【SOLD】Aventador SV Roadster

Superveloceのデザインが目指したのは、驚異のスピードで痺れるようなスリルをお届けする史上最もスポーティーなランボルギーニ。さらなる改良を遂げた自然吸気V12エンジンや限界まで軽量化を推し進めた工学ソリューション、そして磁性流体プッシュロッド式サスペンションならびにLamborghini Dynamic Steeringをはじめとする数々の革新技術により、見事それを現実のものとしました。すべての無駄をそぎ落とし、Roadster仕様のスーパー・スポーツカーのピュアな魅力を前面に打ち出したAventador Superveloce Roadster。
Aventador Superveloce Roadsterは、パフォーマンスの向上に細心の注意を払って開発されました。あらゆる状況下において揺らぐことのない車両の制御性、よりスポーティーな走りを可能にする自然吸気ショートストロークV12エンジン、そしてメイド・イン・イタリアの最高品質素材を用いたラグジュアリーなインテリア――。
さらに、全身で風を感じつつレースさながらのスリルを味わえます。
Aventador Superveloce Roadsterを構成するエレメントは、いずれもランボルギーニのスタイルおよびデザインはそのままに、均衡を一定に保ちながら車体を極限にまで軽量化するべく慎重に取捨選択したものであり、1つとして無駄なものはありません。カーボンファイバー強化ポリマー(CFRP)をはじめとする精密素材の採用により、過去に前例のない大幅な重量削減を達成。Aventador Roadsterと比較して50kgの軽量化に成功しました。Aventador SV Roadsterならではのスポーティーな個性を物語るのが、そのライン。エアベントやリアスポイラー、バンパーに使用されている超軽量カーボンファイバーをはじめとする素材使いも、軽やかさと敏捷性を際立たせています。新ランボルギーニSV Roadsterのインテリアにも、Aventador本来のピュアな本質に迫ろうとするランボルギーニの姿勢が現れています。防音機能やナビゲーションシステムはないものの、剥き出しとなった車の構造に触れることが可能となりました。
パッセンジャー・コンパートメントは、ところどころカーボンファイバー製モノコックが視認できるポイントを設けており、ドアやスポーツシートに使用されている素材の中にあって、カーボンファイバーの存在感が光るデザイン。一方、レザーとAlcantara®の革張りが、ランボルギーニならではの高級感と高品質を印象付けます。

車両情報
本体価格 +メーカーオプション
応談
年式
2016
走行距離
0.4万km
車検
2025年10月
修復歴
無し
外装色
Oro Elios
内装色
Nero Ade
排気量
6500CC
ハンドル
ミッション
コラムMTモード付AT
乗員数
2
初年度登録
2016年9月
備考

展示店舗

ランボルギーニ心斎橋外観
ランボルギーニ心斎橋
サーティファイドプレオウンドショウルーム

〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-6-1
本町南ガーデンシティ

営業時間 10:00~18:30

定休日 毎週火曜日