ランボルギーニは、サンタアガタ・ボロニェーゼ地区で新たな植林プロジェクトを実施し、持続可能性へのコミットメントを新たにしました。ランボルギーニは、都市部の森林再生と既存の森林の保護を目的とした地元のキャンペーン、モザイコ・ヴェルデのために、合計2,500本の木を植えたのです。

ランボルギーニの最近の活動により、新しい緑地が生まれ、地域社会に多大な利益をもたらしています。

ランボルギーニ会長兼CEOのステファン・ヴィンケルマンは、「私たちは、自分たちの地域に恩返しをすることをとても誇りに思っています。この植林プロジェクトは、私たちが持続可能性を支援するために行っている多くの取り組みのひとつです。私たちは、地域社会や将来の世代に残す痕跡が重要であることを十分に理解した上で、この方向で活動を続けていきます。」と語っています。

Automobili Lamborghini S.p.A.